建築家の藤本壮介の建築作品6選。住宅から図書館まで

2018/09/09

こんにちは。
今回は建築家の藤本壮介の建築作品6選。住宅から図書館までです。

青森県立美術館設計競技で優秀賞を受賞し、華々しくデビューした若手建築家の藤本壮介氏。
奇抜な建築で、住宅から図書館まで様々な建築物を設計していますよね。
そこで、今回は建築家の藤本壮介の建築作品をまとめました。

藤本壮介とは

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藤本 壮介(ふじもと そうすけ、1971年(昭和46年) – )は、日本の建築家。
藤本壮介建築設計事務所主宰。
東京大学特任准教授。
日本建築大賞、JIA新人賞など多数受賞。

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建築家の藤本壮介の建築作品!

ここからはいよいよ、実際に建築家の藤本壮介の建築作品を見ていきましょう。

情緒障害児短期治療施設バウムハウス

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北海道伊達市にある藤本壮介氏が設計した情緒障害児短期治療施設「バウムハウス」!
藤本壮介氏の代表作で、白い立方体の部屋がランダムに並べられた建物です。

バウムハウスは管理棟や生活棟の他にも家族療法棟や体育館もあり、全て藤本壮介氏が手掛けていますよ。
この作品で2007年に日本建築大賞を受賞しています。

こころとそだちの家 バウム ハウス ※児童心理治療施設

 

 

せとの森住宅

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せとうちホールディングス – SETOUCHI HOLDINGS

広島県福山市にある藤本壮介氏が設計した集合住宅「せとの森住宅」!
ステンレス鏡面仕上げの外観が特徴のインパクトのある建物で、周りの風景を映し出してくれます。
地元の造船所の社宅で、2戸で1棟、全部で13棟をランダムのように配置されていますよ。

 

 

武蔵野美術大学図書館

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2010年に竣工した図書館棟は全面開架方式により美術系を中心とする数十万冊の図書に自由にアプローチできます。
また、研究図書館として貴重な美術・デザインの専門図書を数多く有し、さらに館内には「造形研究センター」も併設します。

施設について | 武蔵野美術大学 美術館・図書館

東京都小平市小川町にある藤本壮介氏が設計した図書館「武蔵野美術大学図書館」!
渦巻き状に配置された書架が特徴の建物で、壁は全て天井まである本棚となっています。

外観は書架を覆ったガラス張りで、スタイリッシュな図書館ですね。
この作品でプロポーザルの最優秀賞を受賞していますよ。

武蔵野美術大学 図書館

 

 

House N

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大分県にある藤本壮介氏が設計した住宅「House N」!
白いキューブ型の建物に四角い穴が空いたような外観が特徴で、3層の入れ子構造となっています。
真ん中の箱にだけガラスが入っており、一番外側が半外部の庭となったおもしろい住宅ですね。

 

 

House before House

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栃木県宇都宮市に建てられた藤本壮介氏が設計した住宅「House before House」!
白い箱を積み重ねたような外観が特徴の建物で、所々に落葉樹が植えてあり、自然を感じることができます。
東京ガスの「SUMIKA Project」の一つで、藤本壮介氏の他にも伊東豊雄氏や西沢大良、藤森照信と名だたる建築家が参加していますよ。

 

 

くまもとアートポリス「次世代モクバン」final wooden house

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熊本県球磨郡芦北町にある藤本壮介氏が手掛けたバンガロー「くまもとアートポリス 次世代モクバン final wooden house」!
2005年のくまもとアートポリスのコンペで最優秀賞を受賞した作品で、350mmの角材を積み重ねてつくられています。
ジェンガのような構造で、飛び出た箇所がそのまま椅子やテーブルとなっていますよ。

 

 

藤本壮介氏は本も出していますよ。

建築が生まれるとき
建築が生まれるとき

 

いかがでしたか。どの作品もユニークでおもしろいですね。
以上で建築家の藤本壮介の建築作品6選。住宅から図書館まででした。

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