有名建築家が設計した仙台・宮城の建築物7選。美術館から図書館まで

2019/03/14

こんにちは。
今回は有名建築家が設計した仙台・宮城の建築物7選。美術館から図書館までです。

仙台・宮城には美術館や図書館、複合施設、駅舎など様々な建築物がありますよね。
そこで、今回は有名建築家が設計した仙台・宮城の建築物をまとめました。

有名建築家が設計した仙台・宮城の建築物!

ここからはいよいよ、実際に有名建築家が設計した仙台・宮城の建築物を見ていきましょう。

せんだいメディアテーク

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せんだいメディアテーク(英: sendai mediatheque、仏: la Médiathèque de Sendai、略称:smt)は、仙台市都心部の定禅寺通り沿いにある仙台市の複合文化施設。
仙台市教育委員会が管轄している。
公式な略称は「smt」だが、市民は「メディアテーク」と略する。
仙台市民図書館・ギャラリー・イベントスペース・ミニシアターなどからなり、仙台の文化受容の中心のみならず、アート関連の中心となっている。
建築家・伊東豊雄の代表作品。
特に構造の特殊性が注目され、海外からの観光客が多い。
2018年1月現在の館長は、鷲田清一。

wikipedia

宮城県仙台市にある伊東豊雄氏が設計した図書館などの複合施設「せんだいメディアテーク」!
建築家の伊東豊雄氏の代表作で、13本のチューブと7枚のプレートで構成された建物です。

美しいガラス張りの近代的な建築で、2重のガラス(ダブルスキン)の空調システムを採用していますよ。
この作品でグッドデザイン賞やBCS賞、日本建築学会賞などの様々な賞を受賞しています。

せんだいメディアテーク

 

 

宮城県美術館

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宮城県美術館(みやぎけんびじゅつかん)は、仙台市都心部の西、広瀬川右岸の文教地区にある宮城県立の美術館である。
敷地内は、本館の常設展・特別展会場および別館の佐藤忠良記念館(さとうちゅうりょうきねんかん)展示室が有料であるが、その他の本館・別館内や中庭・庭園は公共空間であり、無料で入ることができる。
設計は、本館が前川國男建築設計事務所、佐藤忠良記念館が大宇根建築設計事務所。
建設省の公共建築百選に選ばれている。
BCS賞も受賞。

wikipedia

建築家の前川國男氏が設計した宮城県仙台市青葉区川内元支倉にある美術館「宮城県美術館」!
広い中庭や白い列柱のあるアプローチが特徴的な建物で、リズムのある空間構成となっています。

美術館内には名作家具のあるレストランや、デザイナーズチェアやアンティーク家具のあるカフェが併設されていますよ。
この作品は第24回BCS賞を受賞しており、公共建築百選にも選ばれています。

宮城県美術館 – 宮城県公式ウェブサイト

 

 

宮城県図書館

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宮城県図書館(みやぎけんとしょかん)は、宮城県立の図書館である。
宮城書籍館(みやぎしょじゃくかん)を前身とする。
仙台市内で数回の移転を経て、現在は同市泉区の泉パークタウン内に150万冊の収蔵能力を持つ施設を建てて運営されている。
学都仙台オンライン目録 (OPAC) により、インターネットを通じた蔵書の検索がOPAC参加図書館と一括してできる。
障害者手帳、戦傷病手帳を持つ利用者限定で郵送貸し出しサービスを行っている。
仙台市など県下の図書館の利用者カードとは共用できない。
周囲には教育・研究・スポーツなどの施設が集中しているが、敷地内には造成前からの丘陵地の森林が残り、図書館南側には「書見の道」との名称の遊歩道や東屋などが整備されている。
また、図書館北側の森林にも、宮城大学との間に遊歩道が整備されている。
図書館からは、それらが窓から見渡せるようになっているほか、遊び心に満たされた子供図書室、広い閲覧室など過ごしやすい空間につくられている。
周辺には学校がいくつかあるため、学生の自習で閲覧席が埋まってしまうことも多々あった。
そのため、蔵書を借りた社会人のみが使える閲覧席が設定されている。

wikipedia

建築家の原広司氏が設計した宮城県仙台市泉区紫山にある図書館「宮城県図書館」!
宇宙船のようなメタリックな外観が特徴の建物で、北側は同時期につくられた京都駅のように上部にミラーガラスを多用しています。

3階にあるチューブ状の閲覧室は天井や壁がラウンドしており、照明や窓も宇宙船や飛行機の中のような雰囲気となっていますよ。
この作品でBCS賞を受賞しています。

宮城県図書館公式ウェブサイト – 宮城県図書館

 

 

菅野美術館

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AHA – Atelier Hitoshi Abe | 阿部仁史アトリエ

菅野美術館(かんのびじゅつかん)とは宮城県塩竈市にある、彫刻作品を展示する私立美術館である。
英文表記はKanno Museum of Artであるが、Shiogama Sculpture Museumと表されることもあり、その頭文字からSSMとも称される。
宮城県で病院を営む医療法人菅野愛生会の開設者である菅野喜與が、自身の西洋の近代彫刻を中心としたコレクションをベースに、地域における芸術の拠点となるべく設立した私立美術館で、2006年3月に開館した。
オーギュスト・ロダンやヘンリー・ムーア、ペリクレ・ファッツィーニ等の彫刻作品のコレクションが8点収蔵されている。
建物の意匠設計は宮城県に拠点を置く建築家の阿部仁史、構造設計は新谷眞人がそれぞれ担当しており、建物自体が彫刻のような作品性を持つように設計され、2009年の日本建築学会作品選奨にも選ばれた。
外構は10m×12m×10mの立方体状の形をしているが、内装は既存の美術館のような様々な展示に対応できるホワイトキューブではなく、箱の中に充填されたシャボン玉が膨らんで互いに押し合い多面体を形成するというイメージから、それぞれの彫刻作品に対応する展示空間が立体的に組み合わさって全体を構成している。
構造体としての強度を確保しつつもシャボン玉をイメージとした空間を実現するために、内装の部材としてエンボス加工を施した鉄板を用いられており、それらを組み合わせることで空間を構成している。
外装には同じくエンボス加工を施したコールテン鋼が用いられ、経年と共に安定錆が味わい深く変化することでメンテナンスフリー性を高めている。
施工時における鉄板の加工成形や溶接にはせんだいメディアテークも手がけた髙橋工業の造船技術が用いられている。

wikipedia

建築家の阿部仁史氏が設計した宮城県塩竈市にある美術館「菅野美術館」!
錆びたコールテン鋼の外観が特徴の建物で、内部は一転して白い空間となっています。

この美術館自体が彫刻作品のような雰囲気となっていますね。
2009日本建築学会作品選奨にも選ばれています。

公益財団法人菅野美術館 宮城県塩釜市~塩竈の一角にある小さな美術館。建築家阿部仁史先生作の特徴的な建築です。

 

 

女川駅+ゆぽっぽ

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新駅舎は旧駅舎よりも約150m内陸に移設して建設された。
駅舎は3階建てで、1階に駅や売店、待合室、2階に町営温泉施設、3階に展望フロアが設けられている。
復興に向かって羽ばたいてほしいという思いを込めて、鳥が翼を広げた姿をイメージして屋根をデザインした。

坂茂建築設計 | Shigeru Ban Architects

建築家の坂茂氏が設計した宮城県女川町にある「女川駅」と「女川温泉ゆぽっぽ」!
羽を広げたウミネコをモチーフにした白い屋根が特徴の建物です。
1階には坂茂氏のトレードマークである紙管がベンチや天井に使われていますよ。

女川温泉ゆぽっぽ

 

 

森舞台 / 宮城県登米町伝統芸能伝承館

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江戸時代から日本に伝わり、今だにコミュニティーの生活とも密着している登米能を上演するための能舞台。
コンクリートの箱の中に舞台を設ける明治以来の西洋型の能舞台にかわって、舞台と観客席とが白砂と呼ばれる「空」をはさんで向かい合う、伝統的な能舞台の形式を復活させた。
建築は地元産の木で作られた木造で、さらに建築と町との間を木ルーバーでつなぐことで、町と裏側の森に対して開かれた演劇空間を目指した。
小ミュージアムの併設と、観客席の多目的室化によって、コミュニティーの文化コアとなることも期待した。

Noh Stage in the Forest — 森舞台 / 宮城県登米町伝統芸能伝承館 | Architecture | Kengo Kuma and Associates

建築家の隈研吾氏が設計した宮城県の登米町にある能舞台「森舞台/登米町伝統芸能伝承館」!
舞台の柱や屋根に地元の素材を使った建物で、舞台には腰板をつけていないので、浮いたようになっています。

スギの間伐材を使用した隈研吾氏お馴染みのルーバーも町側に設置されていますよ。
この作品で1997年に日本建築学会賞を受賞しています。

伝統芸能伝承館

 

 

岩出山中学校

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今までの三つの町立中学校を統廃合して、まったく新たな統合中学校を創立する。
建築をつくることが、教育のプログラムを変えることであり、過疎化しつつある町を活性化させることであり「学問のまちづくり」というこの町のキャッチフレーズを実現することである。
私たちは生徒たちのための場所を各系列とはまったく別のものとして扱った。
ロッカールームを「生徒ラウンジ」と読み変え、多目的ホールを「生徒フォーラム」と読み変えてその二つの場所が一体になって、巨大なアトリウムを構成している。
このアトリウムがこの学校の中心部分であるような動線計画になっているわけである。
中学校は単に教育のための場所であるだけではなくて、彼らが三年間共同生活をする場所である。
その共同生活の中心部分がこの巨大なアトリウムである。
もう一つ、このコンペで特徴的だったのは、町の人たちのための施設でもあるということが積極的にうたわれていたことである。

Riken Yamamoto Official web

建築家の山本理顕氏が設計した宮城県玉造郡岩出山町にある中学校「岩出山中学校」!
建物の中央にある「風の翼」と呼ばれている北風除けが特徴の外観で、丘の上に建ち町のシンボルとなっています。

内部は巨大な吹き抜けのアトリウムを中心に構成されていますよ。
この作品で第38回BCS賞や第39回毎日芸術賞などを受賞しています。

 

 

ことりっぷ 仙台 松島 (旅行ガイド)
ことりっぷ 仙台 松島 (旅行ガイド)

 

仙台・宮城にも魅力的な建築がありますね。
以上で有名建築家が設計した仙台・宮城の建築物7選。美術館から図書館まででした。

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