こんにちは。
今回はテキストを親コンテナにフィットすることができるJSライブラリ「Fitty」です。
レスポンシブに対応した親コンテナにフィットされるためにテキストのサイズを自動で調節してくれるスクリプトを紹介します。
テキストを親コンテナにフィットすることができるJSライブラリ「Fitty」!
Fitty
Fittyを設置してみよう!
fitty.min.jsを/bodyの手前に読み込みます。
1 | <script src="fitty.min.js"></script> |
その下に下記のスクリプトを記述します。
1 2 3 | <script> fitty('#my-element'); </script> |
html部分を記述します。
先ほど指定したidを設定しますよ。
1 | <div id="my-element">テキスト</div> |
関数型プログラミングの基礎 JavaScriptを使って学ぶ
これは便利でしょ!
以上でテキストを親コンテナにフィットすることができるJSライブラリ「Fitty」でした。