こんにちは。
今回はSublime Text 2で文字化けした時に便利なプラグイン「ConvertToUTF8」を紹介したいと思います。
Sublime Textで扱える文字コードはUTF-8のみです。
UTF-8以外だと文字化けします。
でもUTF-8以外の文字コードを扱わないといけない時もあると思います。
そんな時に便利なプラグインが「ConvertToUTF8」です。
「ConvertToUTF8」とは
ファイルを開く時にUTF-8に変換し、保存時に元の文字コードに戻してくれるすばらしいプラグインです。
新規ファイル作成時のエンコードがUTF-8以外で設定できる。
詳しくは下記の記事をどうぞ!
ConvertToUTF8がアップデートして新規ファイル作成時のエンコードが設定できるように | REFLECTDESIGN
「ConvertToUTF8」を導入してみよう!
shift + command + pを押して、Command Paletteを開きます。
installと入力し、一番上に出てくるPackage Control: Install Packageを選択します。
また入力欄が出てくるので
convertと入力し一番上に出てくるConvertToUTF8を選択します。
インストールが終わったら、再起動します。
完了です。
これで文字化けとはおさらばです。
Sublime Text 2で文字化けした際に試してみてください。
以上でSublime Text 2で文字化けした時に便利なプラグイン「ConvertToUTF8」の紹介でした。