有名建築家が設計した兵庫・神戸の建築物14選。美術館や博物館など

2019/10/31

こんにちは。
今回は有名建築家が設計した兵庫・神戸の建築物14選。美術館や博物館などです。

兵庫・神戸には美術館や博物館、教会、オフィスビル、住宅、展望台など様々な建築物がありますよね。
そこで、今回は有名建築家が設計した兵庫・神戸の建築物をまとめました。

有名建築家が設計した兵庫・神戸の建築物!

ここからはいよいよ、実際に有名建築家が設計した兵庫・神戸の建築物を見ていきましょう。

兵庫県立美術館

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兵庫県立美術館(ひょうごけんりつびじゅつかん)は、2002年に開館した兵庫県神戸市「HAT神戸」にある美術館である。
愛称は「芸術の館」。
現館長は蓑豊。
建築家安藤忠雄により前面の海に接するなぎさ公園と一体化して設計された。
館内は通路が巡らされ、建物そのものを鑑賞の対象とするような空間で構成されている。
美術館の前身である兵庫県立近代美術館(1970年/設計:村野藤吾)は現在、兵庫県立美術館の分館「原田の森ギャラリー」および「横尾忠則現代美術館」として利用されている。
この分館を合わせた兵庫県立美術館としての延床面積は37,894m2になる。

wikipedia

兵庫県神戸市にある西日本最大級の美術館「兵庫県立美術館」!
建築家の村野藤吾氏が設計した兵庫県立近代美術館が小さくなったことから、安藤忠雄氏が設計したこちらの大きな美術館に移っています。

建物は山側(北側)と海側(南側)に分かれており、その間にはこの美術館のシンボルでもある吹き抜けの円形テラスが設けられています。
館内には様々な仕掛けが施されており、迷路のように楽しめますよ。
この美術館はBCS賞を受賞しています。

兵庫県立美術館 芸術の館

 

 

兵庫県立美術館 原田の森ギャラリー

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兵庫県立美術館 原田の森ギャラリー(ひょうごけんりつびじゅつかん はらだのもりぎゃらりー)は、兵庫県神戸市灘区原田通にある美術館である。
建物は建築家村野藤吾最初の美術館作品である兵庫県立近代美術館として1970年竣工、近代美術館の主要コレクションは2002年4月にHAT神戸に誕生した兵庫県立美術館「芸術の館」に継承された。
現在は「芸術の館」の分館「原田の森ギャラリー」として、美術団体の活動や情報収集、交流の場となっている。
西館として利用されていた建物は、改修されたうえで2012年11月3日より同一の事業主体、管理者による横尾忠則現代美術館となった。

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建築家の村野藤吾氏が設計した兵庫県神戸市灘区原田通にある美術館「兵庫県立美術館 原田の森ギャラリー」!
元々兵庫県立近代美術館として建てられてた建物で、安藤忠雄氏による「兵庫県立美術館 芸術の館」ができたことにより、現在は分館である「兵庫県立美術館 原田の森ギャラリー」となっています。

西館は後に紹介する横尾忠則現代美術館として使われていますよ。
一階部分のピロティとガラス張りが特徴の建物で、村野藤吾氏が初めて手掛けた美術館となっています。

原田の森ギャラリー – 原田の森ギャラリー

 

 

国際健康開発センタービル(IHDビル)

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WKCが入る国際健康開発センタービル(IHDビル)は、ヘルスケア関連研究機関・組織等集積によるWKCの活動支援と国際交流を目的に1998年に建設された施設。
設計は丹下健三で、直線を基本とするシックな外観デザインは周囲との調和を優先した結果とされる。
車道をはさんだ東隣には安藤忠雄設計の兵庫県立美術館、西隣は国際協力機構兵庫国際センター(JICA関西)。

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建築家の丹下健三氏が設計した兵庫県神戸市中央区にあるオフィスビル「国際健康開発センタービル(IHDビル)」!
直線を基調としたスタイリッシュな建物で、くり抜かれたエントランス部分が特徴となっています。
道路を挟んですぐ隣には安藤忠雄氏の兵庫県立美術館がありますよ。

WHO Kobe

 

 

カトリックたかとり教会

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10年以上も皆に親しまれた仮設の「紙の教会」が複合的な教会施設として生まれ変わった。
全体の配置計画は、中央に多目的なイベントのための大きなコートヤードを囲み、事務棟と司祭関連棟を連結する要として円形プランの聖堂を置いた。
何とか元の教会の内部の雰囲気を残すため、形態的には聖堂としての空間のボリュームと高さを十分に確保しつつ、近隣の低層の住宅に配慮し、頂部のない逆円錐形を傾けた形状とした。
鉄骨造で形作った逆円錐形の中には、鼓の形のように膜を張り、元の教会のように自然光を十分に取り入れた。
膜面には、外壁に帯状に入れられたガラス窓により、光と陰の変化によって、時間を視覚化できる空間を作った。
内壁には、元の教会では主要構造として楕円状に配置されていた直径30㎝の紙管の代わりに、今度は吸音材として直径5㎝の紙管を仕上げに使った。

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建築家の坂茂氏が設計した兵庫県神戸市長田区海運町にある教会「カトリックたかとり教会」!
阪神・淡路大震災時に坂茂氏の設計によってつくられた紙管による仮設の「紙の教会」が台湾に移築され、そこに新しく建てられた教会です。
中庭を囲むロの字型と先端のない円錐型を傾けた聖堂からなる建物となっていますよ。

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豊雲記念館

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豊雲記念館(ほううんきねんかん)は兵庫県神戸市東灘区にある美術館。
華道小原流三世家元の小原豊雲の美術コレクション約4,000点、および豊雲芸術の再現作品を展示する。
館内2Fに小原流資料室が併設されている。
なお、2010年以降は一般公開されていない。
現代生け花の先駆者で第一人者として活躍した小原流三世家元の小原豊雲の顕彰を目的として1970年に開設された小原流芸術参考館を1993年に改装した美術館である。
4,000点に及ぶコレクションの約60%をアンデス文明の遺物が占める。
ほか、豊雲の復元作品と映像資料、民俗学者宮武辰夫から寄贈された東南アジアの民俗資料等を展示する。
建物は清家清の設計。

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建築家の清家清氏が設計した兵庫県神戸市東灘区にある美術館「豊雲記念館」!
波型の屋根と陶器ブロックが特徴の建物で、多孔ブロックによって内部にやさしい光を取り込んでいます。

現在は残念ながら閉館しているようですね。
この美術館は神戸市建築文化賞やひょうご文化100選、神戸建築百選に選定されていますよ。

 

 

横尾忠則現代美術館

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横尾忠則現代美術館(よこおただのりげんだいびじゅつかん)は、兵庫県神戸市灘区原田通にある横尾忠則作品を収めた美術館である。
兵庫県西脇市生まれの美術家、グラフィックデザイナーである横尾忠則本人から兵庫県に寄贈・寄託された作品を収蔵しており、それらの作品や横尾とゆかりのある作家の作品を展示することを目的として2012年に開館した。
西脇市生まれだが、神戸新聞社勤務のため、親元を離れ暮らした神戸市に設立された。
1982年竣工の兵庫県立美術館王子分館西館(村野藤吾設計)を改修し使用したものだが、以前は兵庫県立美術館王子分館 原田の森ギャラリー西館として利用されていた。
同分館とは同じ敷地に立地している。
2階及び3階は展示室、4階にはアーカイブルームとし、展覧会場としてだけではなく資料の整理や公開も行う。
横尾から寄贈、寄託を受けた作品は開館時で絵画約500点、版画約200点、ポスター約900点×2セット、ブックデザイン約700点に及ぶ。
横尾は、開館に向けての展覧会の企画に、51の構想が湧き出たというが、当時横尾は76歳であり「年4回でも、終わるころには僕はこうこの世にいない。向こうから鑑賞するかもしれない」と発言した。

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建築家の村野藤吾氏が設計した兵庫県神戸市灘区原田通にある美術館「横尾忠則現代美術館」!
村野藤吾氏による兵庫県立美術館王子分館西館を改修した建物で、白亜とピロティが特徴となっています。
兵庫県立美術館原田の森ギャラリーのすぐ隣にあるので、合わせて行きたいですね。

横尾忠則現代美術館

 

 

六甲枝垂れ

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六甲枝垂れ(ろっこうしだれ)は、神戸市灘区六甲山五介山にある展望台。
六甲ガーデンテラス内にある。
2010年7月にオープンした「自然体感展望台」と銘打たれた有料の展望所。
海抜約900m。
1957年開業の十国展望台が2002年に老朽化したために閉鎖になった跡地に、経営する阪神電鉄系の「阪神総合レジャー」により建設された。
総工費は約2億円。
神戸市街のほか、明石海峡、大阪湾、大阪平野、関西空港までが望める。
設計は犬島アートプロジェクト「精錬所」などでも知られる三分一博志。
「山の上に立つ一本の大きな樹」がコンセプト。
コンペティションで最優秀賞受賞をし、採用された。
作品は、枝垂れをイメージし、末広がりの円筒状のヒノキの板張り建築(幹、高さ約10m)を六角形を基本としたヒノキの枠(枝・葉)により構成される葉脈状の網目のドームが覆い尽くす独自の形状で、ほとんど電力を使わず、太陽光、風力などの自然エネルギーを活用されている。
ヒノキの枠には冬季に樹氷が張り付くよう考慮され、枠の内部から空を見上げると木洩れ日に包まれるような感覚をもたらすように意図されている。
螺旋状のバリアフリーのスロープ(回廊)が建物外部、および内部に至るまで張りめぐらされ、角度を変えながら周囲の景観を俯瞰できる構造となっている。
建物内部には、ガラス越しに下界が俯瞰できるスペースや、長方形に切り取られたフレームから庭が眺められるコーナー、さらに薄暗い建物中心部内部からは、煙突の内部から見上げるように、頭上にぽっかりと円形に切り取られた空がのぞく。
内部の氷室には冬季に氷が蓄えられ、夏季には空調を利用せずして吹き抜ける風により涼しさを体感できるよう工夫されている。

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建築家の三分一博志氏が設計した兵庫県神戸市灘区六甲山町五介山にある展望台「六甲枝垂れ」!
枝垂れをモチーフにしたフレームに覆われた建物で、樹氷や木漏れ日を楽しむことができます。
内部には氷室が設けられており、冬期に蓄えた氷を夏期の冷房変わりに使える仕様となっていますよ。

六甲ガーデンテラス・ 自然体感展望台 六甲枝垂れ



フィッシュ・ダンス

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フィッシュ・ダンスは、神戸港のメリケンパークに建つ高さ22mの巨大な鯉のオブジェ。
1987年(昭和62年)に神戸開港120年を記念して設置された。
世界的建築家フランク・ゲーリーが設計を、同じく安藤忠雄が監修を担当した芸術作品である。
亜鉛メッキ製金網の表面に赤錆が発生したことで、1999年(平成11年)に一般社団法人神戸港振興協会が錆対策のためにとシルバーからピンクに塗り替えたが、「作品への侮辱」と建築家らからの批判を受け、2005年(平成17年)に竣工当時のシルバーに戻した。
別名「KOBE FISH」。
全体を表現する金網は奥谷金網製作所が手掛けた。
この場所は鯉川の川尻に当たり、鯉が踊っている姿をモチーフにしている。
隣に「フィッシュダンスホール」という多目的ホールが同時に建てられ、現在は「フィッシュダンスカフェ&ホール」となっている。
多目的ホールは社団法人一般社団法人神戸港振興協会が運営する「フィッシュダンス音楽練習場」として利用されている。

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アメリカを代表する建築家のフランク・ゲーリーが設計した兵庫県神戸市中央区のメリケンパークにあるオブジェ「フィッシュ・ダンス」!
日本唯一のフランク・ゲーリーの作品となっており、安藤忠雄氏が監修しています。
夜になるとライトアップされてキレイですよ。

 

 

西脇市岡之山美術館

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西脇市岡之山美術館(おかのやまびじゅつかん)は兵庫県西脇市の東経135度と北緯35度の交点にあたる「日本へそ公園」内にある美術館。
西脇市出身の横尾忠則の作品を主に展示、収納する目的で1984年10月に開館。
建物の設計は磯崎新。
2013年以降は、現代美術の展示拠点として新スタートを切った。
西脇市出身の芸術家の横尾忠則の作品展示と保存を目的として1984年(昭和59年)に開館した。
現在は、現代美術の展示拠点としての美術館として運営されている。
横尾作品の展示だけでなく、様々な催し物が行われるほか、横尾のアートグッズの販売も行われている。
建物の設計は磯崎新で、停車中の3両連結の列車車両をイメージしたユニークな外観だが、玄関はルネッサンス様式を踏襲している。
ひょうごっ子ココロンカードの対象施設になっている。
ビエンナーレ方式で、全国公募展「西脇市サムホール大賞展」が開催される。

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建築家の磯崎新氏が設計した兵庫県西脇市にある美術館「西脇市岡之山美術館」!
日本へそ公園駅前に建てられた建物で、列車をモチーフにしたファサードが特徴となっています。
アプローチには列柱を使用しており、内部にはピラミッド型の瞑想室が設けられていますよ。

西脇市岡之山美術館

 

 

兵庫県立歴史博物館

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兵庫県立歴史博物館(ひょうごけんりつれきしはくぶつかん、Hyogo Prefectural Museum of History)は、兵庫県姫路市にある歴史系博物館。
前館長は端信行。
現館長は藪田貫(2014年4月から)。
1983年に開館した。
所在地は姫路城址内中曲輪の武家屋敷跡で、好古園、姫路市立美術館、姫路市立動物園、姫路文学館などの文化施設が集まるエリアにある。
建物は近代建築家丹下健三により現代の城をイメージして設計された。
常設展示室では原始から近現代に至るまでの兵庫県の歴史を中心に展示するとともに、姫路城をはじめとする日本全国の城郭を、建築・歴史・城下町等様々な視点から紹介している。

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建築家の丹下健三氏が設計した兵庫県姫路市にある歴史博物館「兵庫県立歴史博物館」!
重要文化財にもなっている姫路城をイメージしてデザインされた建物で、外壁の白い御影石張りや空調用の通風孔などにも白鷺城の要素を取り入れています。
ガラス張りのカフェからは姫路城を望むことができるのはもちろん、外部のガラス面にも姫路城が写り込むよう設計されていますよ。

兵庫県立歴史博物館

 

 

西宮市貝類館

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西宮市貝類館(にしのみやしかいるいかん)とは兵庫県西宮市にある貝類専門の博物館。
1999年5月7日に西宮浜に開館したこの施設は、世界各地の貝類、約2,000種、5,000点が展示されている貝類専門のユニークな博物館。
館内には重さ200kgを超えるオオシャコガイからゴマ粒ほどの小さな貝、生きたオウムガイなどが展示され、実際に貝を手にとってふれることも出来る。
各展示コーナーには日本の貝をはじめ、世界の貝、貝の起源・進化などが分かりやすく解説されている。
学習室には貝に関するビデオや書物なども多数あり、実物や映像を通して誰もが楽しめる施設となっている。
西宮市貝類館では、展示標本の他に、菊池典男から寄贈された黒田徳米の貝類標本、約3800種4万点も収蔵している。
貝類館の建物は安藤忠雄の設計であり、風をいっぱいに受ける帆をイメージしたデザインとコンクリート打ち放しの外観が特徴的。
隣接している西宮浜公民館との間にある中庭には、海洋冒険家である堀江謙一から寄贈された実物の「マーメイド4世号」が展示されている。

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建築家の安藤忠雄氏が設計した兵庫県西宮市にある博物館「西宮市貝類館」!
ヨットの帆をモチーフにしたアーチ状のファサードが特徴の建物で、アプローチのコンクリートとガラスによるコロネードによって、隣にある西宮浜公民館と繋がっています。
館内はコンクリート打ちっ放しに海をイメージした爽やかな水色のカラーを多用していますよ。

西宮市貝類館

 

 

旧山邑家住宅(ヨドコウ迎賓館)

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旧山邑家住宅(きゅうやまむらけじゅうたく)は、兵庫県芦屋市にある、灘五郷の造り酒屋・櫻正宗の八代目当主山邑太左衛門の別邸としてアメリカ人建築家フランク・ロイド・ライト (Frank Lloyd Wright) が設計した個人住宅(山邑邸)である。
国の重要文化財。
原設計は1918年で、ライトは1922年にアメリカに帰国してしまったため、実際の建築はライトのもとで帝国ホテルライト館の建設にも携わっていた遠藤新と南信が行った。
山邑太左衛門の娘婿であった政治家・星島二郎が、遠藤新と大学時代からの親しい友人であったことから、遠藤新を通じて山邑太左衛門にライトを紹介したと考えられている。
竣工は1924年(大正13年)で、芦屋市街を一望できる高台に建っている。
1947年から淀川製鋼所が所有し、社長邸や独身寮などとして使われた。
ライトが日本で設計した住宅建築としてほぼ完全な形で現存する唯一の作品で、その価値の高さから1974年、大正時代以降の建造物として初めて、かつ鉄筋コンクリート建造物としても初めて国の重要文化財に指定された。
1989年から淀川製鋼所迎賓館(ヨドコウ迎賓館)として一般公開されている。
なお、2016年11月より保存工事のため閉館中であったが、2019年2月16日より一般公開が再開されている。
ライトは敷地に対する建物配置が絶妙であるが、この旧山邑家住宅でも、それが実感できる。
芦屋川が海に向かってまっすぐに行く寸前の折れたところの急峻な丘に階段状に建っているため、建築物が密集した現在でも芦屋川を通じて大阪湾が一望できる。
建物全体を眺めながらエントランスに導かれるアプローチ、迷路状の流れるようなプラン、室内外の空間の細かい出入りなどライトのよく使った建築手法が存分に反映されている。
また、栃木県産の大谷石を内・外装に多用し、細かい装飾を至るところに施している。
日本の気象(多雨多湿)への配慮不足を指摘されることもあるが、ライトの建築は本国においても気象条件にあまり対応しているとは言えない。

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近代建築の巨匠、フランク・ロイド・ライトが設計した兵庫県芦屋市にある住宅「旧山邑家住宅(ヨドコウ迎賓館)」!
小高い丘の上に階段状に建てられており、栃木県産の大谷石を多用した建物となっています。
バルコニーからは芦屋市街から大阪湾を一望することができますよ。

フランク・ロイド・ライトが日本で手掛けた住宅の中で唯一ほぼ当初の姿のまま存在する貴重な作品となっています。
この作品は国の重要文化財やDOCOMOMO JAPAN選定 日本におけるモダン・ムーブメントの建築にも選ばれていますよ。

ヨドコウ迎賓館

 

 

植村直己冒険館

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植村直己冒険館(うえむらなおみぼうけんかん)は兵庫県豊岡市の植村直己記念スポーツ公園内にある博物館。
郷土出身の英雄、国民栄誉賞を受賞した世界的冒険家・植村直己の偉業顕彰を目的として1994年4月に開館。
2003年1月には新館が落成、全館リニューアルオープンした。
遺族から寄贈された北極圏犬ゾリ単独行装備品を含む約300点の遺品や記念品、写真、映像などが展示されている。
植村直己個人を紹介するとともに冒険における技術等を紹介している。
建築家栗生明が設計した冒険館本館は、構造物の大半が地中にあるユニークなデザインで、1996年度日本建築学会賞受賞、1998年の公共建築百選に選出されている。

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建築家の栗生明氏が設計した兵庫県豊岡市にある博物館「植村直己冒険館」!
約200mもある長い直線の通路が特徴の建物で、雪山のクレバスがモチーフとなっています。
内部の壁はコンクリート打ちっ放しとなっており、天井にはガラスのトップライトが設けられていますよ。

ランドスケープと一体となった素晴らしい建築となっていますね。
この博物館は日本建築学会賞や日本土木学会デザイン賞などを受賞し、公共建築百選にも選定されています。

植村直己冒険館

 

 

兵庫県立木の殿堂

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兵庫県立木の殿堂(ひょうごけんりつきのでんどう)は、「森と海と太陽」をテーマにした博物館。
1994年に開館した。
瀞川平の森林の中に膨大な杉と杉集成材を使用して建設された。
アップダウンする順路に沿って館内の展示室を立体的に巡るようになっている。
木の香に包まれた天井高 16m の館内では世界の木製民家模型や木製民具などが展示され、木から生まれた様々な文化が紹介されている。
工作室ではトールペイント教室や組み木教室などが定期的に開催されている。
建物は木の柱と梁で構成されているが直径46m円筒形で、同心円上に直径22mの吹き抜けがあり、その底部に大きな池が配置されるという、ダイナミックな構造になっている。
森の生命力を感じさせるこの建物が「木の殿堂」の理念を最も反映する展示物となっている。
設計は安藤忠雄。

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建築家の安藤忠雄氏が設計した兵庫県美方郡香美町にある博物館「兵庫県立木の殿堂」!
リング状の平面もつ建物で、杉に覆われた円柱型のユニークなファサードが特徴となっています。
中央には噴水のある池が設けられた外部空間となっており、その池の上を渡ることができますよ。

兵庫県 木の殿堂

 

 

神戸に行くさいに持っていきたい1冊です。

散歩の達人 埼玉 (旅の手帖MOOK MOOK 6)
散歩の達人 埼玉 (旅の手帖MOOK MOOK 6)

 

どの建築作品も兵庫や神戸の建築巡りにおすすめとなっていますよ。
以上で有名建築家が設計した兵庫・神戸の建築物14選。美術館や博物館などでした。

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